※注 例年、引っ越しシーズン(1~3月)はサービスの利用が集中する時期となります。
新規導入の場合、状況次第ではサービスのご利用開始時期を後ろ倒し(4月以降)とさせていただく場合があります。予めご了承ください。
「未来を笑顔に - Smiles for the future -」をパーパスに掲げ、IT領域における成長機会を提供するプラットフォーマーとして進化を続ける同社は、2030年までにグループ全体で「1万人の成長機会創出」を目指し、人材派遣、DX人材育成、教育、リスキリングなど多角的な事業を展開しています。
同社の根幹にあるのは「人」の可能性を最大化するという信念です。個人のスキルアップはもちろん、互いに高め合える「チーム・組織」の力を重視し、未経験者がプロフェッショナルへと成長できる環境を全国規模で提供しています。
今回は、年間300名を超えるエンジニア採用という驚異的な規模を支える裏側と、採用における「転居のハードル」という課題をどう解決したのか。中途採用チームリーダーの廣岡美穂様にお話を伺いました。
弊社はエンジニアの派遣事業を中心に事業を展開しています。GOOYAホールディングスを母体として、ITに関する営業を行う事業部や開発案件を担う事業部など、グループ全体で様々な事業を展開しています。その中で株式会社GOOYAはエンジニア派遣事業を担っています。
採用規模としては、中途採用で年間約300名、月間で少ない時でも25名、多い時には40名ほどの採用を行っています。
IT分野そのものの需要が高まっていることが前提としてありますが、転職活動をされている方々の動向を見ると、長期的に働ける環境を求める方や「手に職をつけたい」と考える方が増えており、技術職という分野への注目が高まっていると感じます。
弊社では未経験者の採用をメインで行っているため、未経験層は母数が多いこともあり、この採用規模に対応できているのだと思います。
また、お客様側のニーズとしても、高度な技術を持つエンジニアを固定で求める声がある一方で、「一定数の人員を確保して安定的に稼働させたい」というニーズも多くあります。その点で、未経験者を積極的に採用している当社の事業モデルは、企業様のニーズとも相性が良いのではないかと感じています。
また、企業様との関係構築にも力を入れており、単なる取引先という関係ではなく、提携企業に近い形で、お互いのニーズに合わせて「プロジェクトをどう進めていくか」を一緒にすり合わせられる企業様が着実に増えてきています。
未経験の方でも始めやすい案件を多く保有している点も弊社の強みですが、それに加えて、約7年前から未経験者を成長させるための育成機関も社内に設けています。未経験からでも着実に成長できるよう、さまざまな育成の仕組みを構築してきました。
IT業界で未経験から挑戦したいという方は世の中にたくさんいらっしゃいます。ただ、弊社には一つ大きな課題がありました。
それは、弊社が保有している案件が一都三県に集中しているため、地方にお住まいの方が「挑戦したい」と思っていただいた場合、どうしても一都三県に転居していただく必要があるという点です。
転居が必須となると、費用面の問題が出てきますし、遠方にいらっしゃることで不動産会社とのやり取りが難しいなど、さまざまな課題が発生します。
採用市場を見渡しますと、同じような課題を抱える企業は数多くあります。実際、競合他社の中には、福利厚生として転居サポートや社宅制度を充実させて転居への心理的・経済的ハードルを下げている企業も多くあります。そうした企業と選考でバッティングした際に「転居の壁」が理由で採用に至らないケースが続いていました
この課題をどうにか解決できないかと、2年ほど社内で検討を続けていました。
「転居に関する部分で、もう少ししっかりとしたサポートができると良いのでは」という話になり、その解決策としてHOMEBASEを導入した、というのが背景になります。
IT業界全体で見ると、社宅制度を用意したり、住宅手当を支給する形で住宅面のサポートを行う企業が主流だと思います。その点でHOMEBASEのような形でのサポートは比較的珍しい印象があります。
もちろん、社宅や住宅手当のような長期的にフォローするやり方もありだとは思います。
ただ、弊社の方針としては「自主性」や「自立」という考え方を大切にしています。成長に対するサポートは会社としても継続的に行いますが、生活の安定という部分については、ご自身で築いていく必要がある、という形で切り分けています。
スタートラインについては会社としてフォローします。ただ、その後の生活については、社会人として安定的にやっていく力 -例えばお金の使い方なども含めて -が身についていないと、長期的な就業自体が難しいのではないかと考えています。
そのため、弊社としては、まず社会人としての基本的なマナーや自立した生活ができるかどうかが、ひとつの基準になると考えています。
その前提で考えると、社宅や住宅手当は社の方針に合っているのか。という議論も出てきます。交通費は全額支給しているので仕事をする上でのフォローはできているという認識はありました。
その中でも「本人が自立してやっていく」というスタンスは大切にしたい。
その前提を保ちながら、会社としてどこまでサポートできるのかを考えたときに、転居の最初のハードルを下げることを目的としたサポートは何かないかと検討する中で出てきたのが、HOMEBASEの案だったという流れです。
前提として、弊社では月に25〜40名ほど採用を行っていますが、そのうち約半数の方が転居を必須とする方々でした。そして、弊社のルールとして、入社月の一か月前までに転居先を確定していただく必要があります。
ただ実際には、これに間に合わない方も散見されました。多くは「一週間だけ待って欲しい」という相談を受けて調整したり、事前に期限を強く意識してもらうよう働きかけたりと、まずはご本人に頑張っていただく前提で対応していました。
それでも結果的に「やはり間に合わないので辞退します」といったケースや「入社月を変更したい」といった申し出が出てしまうこともあり、採用活動自体にも大きな負担になっていました。
それがHOMEBASEを導入したことで、候補者の方に「サポートしてくれる担当者がいるから大丈夫」と自信を持ってお伝えできるようになりました。
特に印象に残っているのは、転居先確定の期限のわずか1週間前というタイミングでご依頼したケースです。非常にスピード感を持って対応していただいたおかげで、無事に間に合わせることができました。
こうした対応の早さは非常に助かっていますし、採用活動の数字の安定という意味でも、HOMEBASEの仕組みは弊社の採用体制と非常に相性が良いと感じています。
弊社では月に400件ほどの面接を行っていますが、その中で転居が必須となる候補者様には、必ずHOMEBASEのことをお伝えするようにしています。
すでに転居先を決めている方を除き、基本的には「こういったサポートを利用できますよ」と早い段階でご案内しています。
ポイントは、内定を出した後ではなく、選考段階(事前)にお伝えすることです。面接の段階でHOMEBASEの存在をお伝えすることで「福利厚生としてこういったサポートがあるんだ」とか、「転居についてフォローしてもらえるんだ」といったように、弊社に対するプラスのイメージが格段に強まります。
「転居」という大きな不安要素が、選考の早い段階で解消される。このことが、結果として弊社の採用決定数の向上につながる重要なポイントになっており、非常に助かっています。
転居という採用の大きなハードルは、多くの企業が抱えている課題だと思います。そうした課題を解消する仕組みとして、HOMEBASEは当社の採用活動において欠かせない存在になっています。採用の安定という意味でも、非常に助けられているサービスだと感じています。
| 会社名 | 株式会社worth style home(ワーススタイルホーム) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷 3-53-17-3F |
| info@ws-home.jp | |
| 代表者 | 濵田 昭平 |
| サイト | https://wsh.co.jp/ |
| 免許番号 | 東京都知事(3)96086号 |
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